NEWS


会員ログイン

会員の方はこちらから

マイページにログイン

新規会員登録はこちら

新規会員ご登録

法人・プロユース会員ご登録

新規会員ご登録

キーワード検索
定期配送便

カテゴリーで探す

おすすめ

カタログ無料請求

カレンダー

2022年 05月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
休業日
2022年 06月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   

TOP > 紅茶研究家 磯淵 猛のTea Room ミルクと紅茶のお話 Vol.03

なぜ紅茶には低温殺菌牛乳か

 イギリスでミルクティーを飲むと、濃厚さがなくシャバシャバした薄い感じがします。口の中にねっとりしたミルキーな重みが残らないのです。ミルクティーなのにさらっとしている。この軽い食感を作り出すのが低温殺菌牛乳なのです。

 牛乳の殺菌方法は、低温で時間を掛けてゆっくり殺菌する方法と、120℃以上で2秒間という短い時間で殺菌する方法があります。
どちらも同じ牛乳ですが、生卵をゆでると固まるように、殺菌温度が高くなると牛乳に含まれるタンパク質が加熱変性します。それで低温殺菌の方がさっぱりした感じがします。

 この軽いミルクティーはイギリス人にはとても重要です。チーズやバター、クリーム類、サーモンなど乳脂や脂肪を含む食物を、このライトなミルクティーが、すっきり流し口内をさっぱりさせてくれるのです。
おいしさとは忘れることです。口内から食べ物の味や香りがすっと切れてなくなると、また食べたくなります。その役目をするのが低温殺菌牛乳なのです。

(2010年6月〜9月 タカナシ低温殺菌牛乳 側面広告掲載)

ページトップへ