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TOP > 紅茶研究家 磯淵 猛のTea Room ミルクと紅茶の深いお話 Vol.8




※写真はイメージです。

イギリスはミルクティーの香り 〜2012年6月のイギリス紅茶紀行〜

 エリザベス女王の在位60周年で、ロンドンの街は華やかなムードでいっぱいです。さらにオリンピックも開催され、今年のロンドンは世界中の注目を浴びています。各国から大勢の人々が訪れ、ホテルではアフタヌーンティーが、街のカフェやティーハウスでは、スコーンとティーウイズ・ミルクを一緒に楽しむ「クリームティー」と書かれた看板をたくさん目にしました。


 イギリスの食事の中で最も豪華と言われるイングリッシュ・ブレックファーストを食べる人も多いことでしょう。卵料理、ブラックソーセージ、ベーコン、かりかりに焼いた薄いトースト、品数が多いのが特徴です。これに欠かせないのが低温殺菌牛乳をたっぷり入れたティーウイズ・ミルクです。さらっとしていて、口当たりが優しく、肉やチーズの脂肪を流してくれます。


 紅茶だけでなく、シリアルに入れる牛乳も低温殺菌牛乳です。シリアルにミルクが染み込んで、食欲が無くてもさらっと食べられます。そして後には甘いすっきりしたミルク味がほのかに残るのです。


 スコーン、チーズ、シリアル、トースト、どれを食べてもティーウイズ・ミルクの香りです。

(2012年9月〜11月 タカナシ低温殺菌牛乳 側面広告掲載)

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